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藤原歯科医師のブログ

2014年01月04日
■歯科用CTを設置しました

大分市の歯科、藤原歯科です。


【歯科用CTとは?】


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従来のⅩ線撮影装置では不可能だった、
患者様の3D立体データを高精度に得ることができます。


インプラント治療、抜歯、歯周病、矯正治療など、
精密な技術を要するものには、精密な検査が必要です。
しかし、従来のレントゲン写真で得られる情報量には限界がありました。


そこで、藤原歯科では、
3D(三次元)の立体画像を得られる歯科用CTを導入することにより、
見えなかった部分を容易に確認することができるようになりました。
より正確で、より安全な診断を行うことが、治療の確実性を高めることにつながります。

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【歯科用CTの特徴】


「歯科用CTは撮影が簡単」


撮影は服を着たまま立って約20秒

服を着たままの状態で撮影します。
患者様にあわせて、高さ調整が可能です。


「歯科用CTは被爆線量が少ない」


被爆線量を比較した場合、医科用CTによる頭部撮影に対し、
藤原歯科で導入している歯科用CTは約1/20程度と、安心して撮影を受けていただけます。


被爆線量の比較(単位はミリシーベルト)


•0.03…歯科用CT
•0.60…胃のX線集団検診
•0.81…神奈川県の年間自然放射線被爆量(国内最小)
•0.91…東京都の年間自然放射線被爆量
•1.19…岐阜県の年間自然放射線被爆量

【歯科用CT導入のメリット】


「治療の安全性確保」


幅広く歯科治療に応用することができ、正確な審査・診断により、
治療の安全性を高めます。


「患者様の負担軽減」


従来のインプラント治療では、インプラントの土台となる顎の骨(歯槽骨)の状態を確認するために、
骨の上の歯肉を剥がして直接確認する場合もありました。
しかし、CTの導入により、事前に顎の骨の状態を確認できるため、
患者様の負担が少なくなりました。
また、医科用CT撮影の20分の1程度の被爆線量に大幅軽減を実現しています。


「時間の短縮」


CT導入以前は近隣のCT撮影センターまで撮影に行っていただいておりました。
そのため、日数も手間もかかっていましたが、
院内にCTを導入したことにより、わずか数十秒での撮影が可能になりました。
つまり 患者様が他の医療機関にわざわざ出かける必要がありません。


「わかりやすい治療説明(インフォームドコンセント)」


治療する部位を立体的な3D画像でお見せすることにより、
どこを、どのように治療するのか、視覚でしっかりと認識することができ、
安心して治療に臨んでいただくことができます。


【歯科用CTでできること】


「様々な診療に活用できます」


従来のⅩ線撮影装置では『見えなかったものが見える』、
『わからなかったことがわかる』など 
歯科用CTは以下のような治療において安全性、確実性を向上させることができます。


1,インプラント術前検査


術前計画の段階でインプラント埋入部位の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)
や大きな血管と神経の位置を正確に把握できるので、確実に治療ができるだけでなく、
従来のレントゲン撮影に比べて大幅に治療期間の短縮、費用軽減が可能です。
インプラント治療における術前検査として、
三次元画像により、安全、確実な診断ができます。


2,矯正治療術前検査

3,歯周外科術前検査

4,根管治療術前検査

5,智歯抜歯術前検査

6,口腔外科術前検査

7,顎関節検査


【CT撮影は保険が適用される場合とされない場合があります。
保険適用外の場合の撮影費用の目安は、5,400円~16,200円程度です。】

投稿時間 : 15:40  投稿者 : 藤原歯科医院